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肌断食の効果40代の肌経過ブログメイクもしながら実践中

肌断食はワセリンのみにする理由と付け方や量はどの位がベスト?

肌断食をしていて、乾燥が酷い、辛い時に使えるのはワセリンだけです。他にも保湿剤があるなかでなぜワセリンを使うのでしょうか? 

またワセリンはどんな役割をしてくれているのでしょう?今回はワセリンの役割と付け方や量など、肌断食には欠かせないワセリンについての情報をお届します。

肌断食でワセリンはどんな役割をしているの?

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肌断食で肌が突っ張って痛い時や、乾燥がひどい時、肌がカサついていてメイクが乗らない部分の下地などにワセリンは使いますが、一体どんな役割をしてくれているのでしょうか?

 

ワセリンは肌断食を始めた直後のまだ防御が出来ない肌に対して、皮脂膜の役割をしてくれるために使います。

 

ワセリンは塗っても肌には浸透しませんし、毛穴に入って詰まる事もありません。肌断食を進めて行き、肌が自分で保湿出来る力がついてくれば、皮脂膜が作られるので突っ張り感も乾燥感も感じなくなり、ワセリンは使わなくても良くなります。

 

ワセリンは肌断食を始めた頃、まだ肌が自分の力で保湿やバリアが作れず、肌がむき出しにならない様に皮脂膜の代わりに使い、後は季節の変わり目で肌がいつもよりカサついているな、と思ったり体調が悪くて肌の調子が悪い時などに使います。

 

季節の変わり目や体調の悪い時はに使う理由は、身体の機能が変化や疲れなどに追いつかず皮脂膜が作れないときがあるからです。それを補うためにワセリンを使って補います。

 

肌断食開始直後に大活躍し、肌が落ち着いたら後は余り出番のないワセリンですが、皮脂膜は肌を守る大事な役割を持っています。

皮脂膜の役割ってどんなこと?

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肌に皮脂膜があるからこそ、人の肌は滑らかで潤いを保てているのです。ちなみに皮脂膜は皮脂と汗から出来る自然の保護膜で、これが無ければ人の肌はバリアがないのでカサカサです。肌をラップの様な役割で保護してくれています。

 

ご飯にラップをしていないと、カッチカチの硬い米粒になってしまいますよね^^

 

肌は元々身体を外的要因から守る役割があり、本来はなにもせずほっておくだけで紫外線も防ぎ、保湿もし肌から中になにも入らない様にバリアをする役目があります。

 

しかし過剰なケアでその機能が低下し、使われない状態になっているのが現実です。子供も男性も女性の様にスキンケアなんてしないですが、肌がガサガサでボロボロではありませんよね?

 

皮脂膜は肌を一番外側で守る役割をしていますが、洗顔やクレンジングをするとその中にある界面活性剤の成分によって洗い流されてしまいます。

 

そう、本来は無くてはならないバリアをしてくれている皮脂膜を洗顔やクレンジングで取ってしまっているのが現実なのです。

 

しかし皮脂膜は、一番最前線でバリアを張って守るのが任務です。そのため洗顔やクレンジングで例え洗い流されたとしても、一晩寝ると復活します。ほんとにエライですよね!「立つんだジョー!」的なタフさです。

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でもじゃあ大丈夫、良かった!と思ってはいけません。実はここからが落とし穴で洗顔やクレンジングで洗い流されてしまった皮脂膜が復活するには、洗顔後なにもしないと言う事が条件なのです。

 

通常は洗顔後、化粧水や乳液で保湿ケアをしますよね。でもそれをしてしまうとそのケアがフタとなってしまい、皮脂膜は再生出来ないのです。

 

そしてどんどん肌の機能低下に繋がります。でも本来の肌が持っている保湿ではなく人工の保湿(化粧水や乳液など)をしているので気が付きませんよね・・・。

 

そう思うと恐いなと思います。

 

ワセリンは肌断食開始後、皮脂膜を作る力が落ちてしまっている時に皮脂膜の代わりに使うことで、本来なら自分で皮脂膜を作り守るべき役割の代わりをし、その間肌は頑張って自分の力で皮脂膜を作って行きます。

 

そして皮脂膜が作られて行くと、ワセリンをつけなくても「あれ?突っ張り感が無くなって来た??」と感じる日がいつかやって来て、ワセリンとサヨナラする日が来るのです。

 

その為、肌断食中はワセリンをつけずに我慢するのではなく、乾燥が辛いと思ったら、ワセリンで皮脂膜を作ってまだ未熟で頑張っている肌を助けてあげてください。

 

ではワセリンの役割が解った上で、次のワセリンの量と付け方に進みますね!

肌断食でワセリンの付け方と量はどの位なの?

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基本、ワセリンの付け方でこうしないといけない!と言う決まりはありませんが、ワセリンを付ける=肌の乾燥が辛い時なので、余計な刺激を与えないように指先でビューっと肌の上に伸ばすと言うよりは、指先に少しつけ痛いと思う場所に優しい力でトントンと乗せてなじませる感じで塗るといいかなと思います。

 

ダメージが大きい時期は、肌に刺激を与えない様に優しく、出来るだけ肌をこすらないようにつけてくださいね。例えば凄く痛い傷部分につけるなどのイメージで塗ってみてください。(多分力を入れず、余り触れない様に恐る恐るちょっとずつつけると思うのですが・・・^^)

 

基本優しく!肌に余り触れない!そんな感じです。

ワセリンの量はどのくらい?

次にワセリンの量ですが、ワセリンが代役を務める皮脂膜ってラップ位の薄さなんです。多すぎると肌に負担を掛けるだけになってしまい逆効果ですし、ベトベトになって取れにくくなります。

 

ワセリンは良く指で温めるとスゥーと伸びますので、まずは米粒くらいの量を指に取り少し指でなじませてから薄く全体を塗ってみてください。

 

それでも痛いと感じる箇所があれば、今度はほんの少し(最初の米粒よりも少ない量)でその部分だけ塗ってください。

 

目安はつけてもベタつかない。肌は取り敢えず痛くない。この感じだとOKです。ワセリンは水などで洗顔すると取れますが、肌に負担を与えないと言う意味でも少量を薄くを心がけてくださいね。