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肌断食でニキビが悪化?治らない?その原因は何?

肌断食を始めてイヤになる原因の1つにニキビの悪化や、ニキビが治らない事による挫折があります。

 

肌断食はニキビが治って来ると言われていますが、何故悪化したり治らなくなるのでしょうか?原因があるのか調べてみました。

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ニキビが出来るサイクルとは?

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ニキビは角質の防御能力の弱化と精神的ストレスが原因で出来るそうです。またニキビは脂と角質から作られています。

 

ニキビが出来るサイクルは、角質は毛穴の中にもあり通常ははがれて無くなるのですが、上手く無くならず毛穴の中に残ってしまう場合があります。

 

そして毛穴の中に残ってしまっている角質に皮脂が混じり塊が出来、毛穴にフタをしてしまいます。

 

しかし毎日角質と皮脂は毛穴から分泌されるのですが、毛穴にはフタがされた状態なので、出てこれず中で膨れ上がりニキビになります。

 

膨れ上がったニキビは、さらにその中でアクネ菌が出られなくなり増殖し炎症を起こします。

 

このサイクルがニキビが出来る原因です。

 

その為、ニキビは角質が自然に剥がれるサイクルがあれば出来にくいのですが、角質が早くはがれ過ぎたり、はがれず肌に残ってしまった所に、乾燥で皮脂が多く分泌されるとニキビが出来やすくなるのです。

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肌断食でニキビが悪化?治らない?その原因は何?

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肌断食を続けていると、ニキビが急に沢山出来たり、治らずずっと残っていたりして憂鬱になり、肌断食なんて効果ないし続けて大丈夫なの?!と思ってしまうと思います。

 

ニキビの原因となる角質が正常になればニキビは減らせる可能性が高いのですが、そのためには角質を保護している皮脂膜がしっかり出来ないといけません。

 

肌断食を始めた頃は、皮脂膜が上手く作れず代わりにワセリンで代用する訳ですが、この皮脂膜の代わりをしてくれるワセリンを肌がガサガサなのに塗らないでいると、角質が沢山はがれニキビが出来やすい状態を作ってしまう場合があります。

 

また皮脂膜が奪われる原因ですが、日焼け止めやクリーム、乳液などのクリーム系のものを肌に塗ると、一見肌がしっとりした様に見えても、肌から見た景色は、塗ったクリーム系のものが、肌の油分を吸い取ってしまい、肌自体は乾燥してしまっている状態が起こっています。

 

結果皮脂膜も吸い取られ、なかなか強い肌が出来ずに停滞してしまいます。

 

そしてメイクなどの化粧を落とす時に使う、洗顔やクレンジングでも肌の油分は失われていきます。肌断食をしている場合は、クレンジングを使う人は余りいないと思いますが、メイクの関係で使っているなら、ニキビや角栓などのトラブルは起こりやすい状態になります。

 

この皮脂膜を早く作ると言う行為を、無意識に色々な事が原因で阻害していると、ニキビが出来る、治らないと言う結果を招いている可能性が高くなります。

ワセリンは付けすぎると逆効果?

私が使いまくっているワセリンですが、この皮脂膜を自分で作ると言う事に対してはワセリンを塗るのは逆効果になってしまいます。

 

もちろん、肌が乾燥して痛い時は、まだ自分で上手く作れない皮脂膜の代わりと言うことで使ってもOKなのですが、自分で皮脂膜を作れる様になっている部分にまで塗ってしまうと、逆効果なのです。

 

最初の頃は全体に塗ってしまいがちですが、自分で皮脂膜を作れる所は、そこまで突っ張りや乾燥を感じません。

 

その為ワセリンは、痛いと思ったら全体に塗るのではなく、痛い部分だけにつけてみるなどの対策をすると、つけない部分が生まれ、そこから寝ている間に皮脂膜を自分で作れる様になる可能性が高いなと思います。

 

自分で皮脂膜が作れる様になると、肌の突っ張り感や乾燥が軽減され、ワセリンも使わなくて良くなって来ます。結果ニキビが減る可能性も出て来ますので、上手くワセリンは使いましょう!

 

これは自分で保湿が出来ている目安になりますので、肌断食の効果を実感出来る1つの目安になると思います。

ストレスが意外に大きな原因?

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ニキビが出来る原因の1つにストレスがあります。肌断食を始めて痛みを我慢する、メイクを我慢する、色々なストレスがあると思います。

 

これが意外にニキビと関係が大きく、イライラする事が多いと肌に影響を与えてしまいます。

 

肌断食中は、イライラするとは思いますが、肌がキレイになったらどんな嬉しい事があるだろう?と少し気持ちをリラックスして、楽しい事を思い描くだけでも違って来ますので、余りストレスをためずに続けてください。

肌の接触も大きな原因?

肌断食中は肌はかなりデリケートです。皮脂膜も上手く作れないため、細菌などが繁殖しやすい状態になります。

 

そのため、髪がよく肌にあたっていたり、無意識に触る癖があったり、タオルが固めで刺激になっていたり、よくあるのが柔軟剤の成分が刺激になっていたり、シャンプーなどの洗剤を含んだお湯がシャワーとともに肌に流れ、それが原因になったり、無防備の肌には至る所に、刺激になってしまう原因があるのです。

 

なるべく肌を清潔にし、こすったり、何かが肌に触れるという事はなるべく、肌断食を始めた頃には避けてあげてください。

 

ニキビが出来る原因は、角質が上手く機能しない事と皮脂膜が作れない、または自分で取ってしまっている(洗顔やこすったりの刺激などで)ストレス、無防備な肌が何かを接触して刺激となっていることなどが、肌断食を始めた頃のニキビが出来る原因になりやすいため、何か当てはまる事はないか、考えてみてください。

 

これらの事が消えない限り、ニキビはなかなか良くなりません。出来るだけ早く治っていくように、常に何が原因になっているのか?と探してみてください。

 

またニキビ部分を触る、髪などがあたって刺激になる、洗顔もニキビを悪化させる原因になります。どこかに原因が必ずありますから、慌てずにまずは落ち着いて原因をみつけてみて欲しいのです。

 

そして最後にニキビが出来る原因は、本当は解明されていないそうです。そのため少しでも出来ないようにするためには、肌には何もしないと言う事にたどり着くようです。

 

それが肌断食にも結びつくのですが、ニキビが出来やすい人はメイクを控える、朝はぬるま湯か水だけで洗顔する、クリーム形状の保湿剤は使わない、乾燥した時はワセリンをその部分だけに少し塗る、触らない、ストレスをためないなど、出来るだけニキビが出来にくい状態にしておく事が必要になってくるのです。